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執筆者の写真冨樫美郁

高校を卒業するまであと○○日

こんにちは。SASS実行委員の富樫美郁です。

最近、AmazonのPrime Studentの6ヶ月無料体験に入って、Amazon Videoを堪能しています。

ずっと見てみかった映画を見たり、私が生まれる前に放送されたアニメを見て、私はすごい時代に生まれているんだなと感じています。便利な世の中だな...ってつくづく感じさせられます。笑


早速ですが、皆さんにとって「高校」という場はどのような場所でしょう。


The 青春!バンドに恋に部活に!

               ...あと勉強に?

といった感じでしょうか。


私は、東京から車で約6時間の山形の田舎に住んでいました。

私の高校時代(いわゆるJK笑)は、青春というより勉強に、課題にといった感じでしたね。。

そんな忙しい日々を暮らしていたので高校なんて、大学に行くための通過点でした。


(カウントダウンをして、)あともう少しで大学生だ。

高校を卒業したらきっと楽しいことが待っている!

あ〜!早く終われ!!


といった具合に、

あまり、高校生という時間を重要視してなかったのです。


でも、ある日その考えが変わったのです。


きっかけは、私の少しの勇気と自分を支えてくれる人の出会いです。


そこからは、大学生までのカウントダウンというよりは、「あと残り○日で何しよう!」「どんなことができるだろう。」

という、日々をポジティブに過ごすことができました。


多分、SASSに興味を持っているような高校生は、あまりカウントダウンしながら日々を過ごす人はあまりいないのかもしれませんが、、笑


是非、高校生の方にはなんでもいいので何か挑戦して欲しいなと思います。

私のJK時代はもう戻ってこないのです...泣

あと、大人の方は高校生が何かしようと言えば、絶対協力してくれます。


学校の先生もきっとそう。

あ、全員じゃないかもだけど笑


高校生ブランドってほんとなんですから。

大学生になって感じます笑


あと、感じることは高校で何かやったというのは、大学に行っても大きな自信となります。

なんでもいいので、何か挑戦して欲しいです。

もし、できるのであれば、それを発信して欲しいです。


私は、この「発信」が上手くできなかったなって後悔したりしてなかったり...


大学生は大学生の楽しさがあります。でも、高校生でしか味わえない楽しさもあります。

是非、高校生の楽しさを感じて欲しいです。


あまり具体的な話をすることはできませんでしたが笑

たかが1日、されど1日です。後悔しない日々をお送りください☺️


それでは〜!

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