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執筆者の写真理紗 北村

実行委員紹介Vol.9 たいくん

皆さんこんにちは!:)


プロフィール

  • 名前:川島 大君

  • ニックネーム:たいくん

  • 大学:青山学院大学 国際政治経済学部 2年

  • SASS2020での役割:教材

  • 出身地:埼玉県入間市

  • 出身高校:Australian Independent School (AIS)

  • 好きなもの/こと:ベースギター、サッカー、音楽、犬、本、人!

  • 現在の活動:ジャーナリズム指導室の副代表、SASS2020教材

  • バイト:ホテルのサービススタッフ

  • 性格:温厚、落ち着いている、真面目、よく笑う


なぜSDGsアワード運営に参加したのか?

SDGsというトレンドな話題に対して自分の理解を更に深め、中高生のSDGs理解を促進する活動の一翼を担いたいからです!

もともとSASS2020教材班代表の鈴木綾乃さんの紹介で本イベントの存在を知り、自分が高校生のときからSDGsについて関心を持っていたので参加しました。企業に就職したり、NPO・NGO等の団体に所属したりする前に、SDGsについて深く理解することは、自分の将来において非常に役立つ事になると思ったのも参加要因の一つです!


中高で一番楽しかったこと

中学生の頃はサッカー部の活動に明け暮れていたので、中学校生活=部活のような感じでした(笑)。勉強もろくにせず毎日部員とサッカーをし、泥だらけになりながら練習していました。私はゴールキーパーだったのでユニフォームを汚しては、頻繁に母親に叱られたことを覚えています。それでも友人たちと毎日サッカーの練習に明け暮れ、切磋琢磨した日々は非常に楽しかった思い出です!

高校はインドネシアにあるインターナショナル校に入学し、毎日刺激にあふれた生活を送っていました。中でも、”Pejaten God Talent”という学内のパフォーマンス大会で、日本人チームで女装して、ももいろクローバーzの「行くぜっ! 怪盗少女」を踊ったのは一番の楽しかった思い出です!ちなみに私はピンクを担当しました。


今までで一番やらかしたこと ※人に言える範囲で

自分が大学一年生の時に前期最後の講義が終わって、友人と遊びに行った帰りの電車の中で、異常な睡魔に襲われて寝てしまいました。その結果自分の最寄り駅から6駅ほど過ぎた際に目が覚めて、慌てて降車したため車内の網棚にパソコンを忘れてしまいました。本来ならばその日の22時に帰宅することができたはずなのに、パソコンを取り戻して家に着いた頃には時刻0時を過ぎていました。夜遅くに駅員さんにご迷惑をおかけして大変申し訳ない気持ちになったのを今でも鮮明に覚えています。それ以来電車内で貴重品は肌身離さず持つようになりました。(笑)


人生で一番精神的に辛かったこと

インターナショナル校に転校したときが一番つらかったですね。転校した当初は全く英語が話せなかったため、現地で友達を作ることができませんでした。加えて先生の言ってることもほとんど理解することができず、何度も呼び出されては叱られていました。そんな日々を約3ヶ月間程繰り返していたため、精神的に物凄く追い詰められたのを今でもよく覚えています。


中高でやっといたらよかったこと

精力的に課外活動に参加すれば良かったな~と思います。高校生の時は複数のボランティア団体に所属していたため、学校に通うだけでは得られない貴重な体験を得ることができました。しかし中学生の時は部活に明け暮れていたので、学内での経験のみで3年間を終えてしまいました。課外活動は自分の身の回りで起こっている事象や問題に目を向ける機会をくれるだけでなく、活動を通して知見を広めることもできます。もし中学校3年間でも様々な課外活動に取り組めていたら、より充実した学びのある生活を送れたと思います。


以上、たいくんでした〜!次の担当は、みゆうです!

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