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執筆者の写真真緒子 小林

2021年度実行委員vol.6 そうた

更新日:2021年8月16日

プロフィール

  • 名前:北川颯大

  • ニックネーム:そうた

  • 大学 学部 学年:千葉大学 法政経学部 経済学コース 3年

  • SASS2021での役割:審査

  • 出身地:千葉県千葉市

  • 出身高校:千葉市立稲毛高校

  • 好きなもの/こと:ダーツ、テニス、ドライブ

  • 現在の活動:千葉県のいろんなところで地域に関する活動をしています

  • バイト:サブウェイでサンドウィッチを作っています

  • 興味のあるSDGs番号:11


なぜ#SASS2021実行委員に運営に参加したのか?

どういう思いでコンテスト運営を行っているのか


千葉県の地域における活動とSASSの活動をどちらも経験することで、どちらにも良い影響を与えることができるのではないかという思いで参加しました。地域活動においてはSDGs というと「国と国同士の約束事で私たちは関係がない」と言った意見や風潮がありますが、SDGsをうまく活用することで地域にとっても地球全体にとってもメリットが生まれるようなイノベーションが起こせると信じています。そのようなアイデアを中高生の皆さんと考えていければと思っています!



中高で楽しかったことについて


1つ目は部活動として高校から始めた硬式テニスです。一年生の夏に個人戦で県大会に行けた時はとても嬉しかったことを今でも覚えています。地味な練習やランメニューなどのきつい練習を積み重ねた結果が目に見えてあらわれると、なんともいえない最高の気持ちになれます!!



2つ目は高校2年の時にオーストラリアに2週間ホームステイした経験です。異国の地で慣れないことや辛いこともありましたが、ホストファミリーとBBQやショッピングをして楽しみました。大学に合格したときはメールでホストマザーにお祝いしてもらうなど、帰国してからも仲良くしてもらっています(^ ^)



中高でやっといてよかったこと、やらなくて後悔していること


自主的に活動することに抵抗があったことに後悔しています。このSASSは高校の授業とは関係ない活動として取り組む方も多いと思いますが、そのような課外活動に積極的に関わることができる能力は、社会に出てからも役に立つのではないかとひしひしと感じています。

一方で、中高の部活で手を抜かずに精一杯やり切った経験は今でもとても役に立ったと感じています。もちろん皆さんが直面している高校受験・大学受験にも役に立ちますが、一つのことに全力を尽くした経験は大学生になっても多岐にわたって必要になってきます。



人生で苦労したこと、頑張ったこと


パッと思いつくのは大学受験です。朝から晩まで予備校にいるのが通常運転だったあの頃には辛くてもう戻れません…笑 でもその分受かった時の喜びは格別でした!



以上、そうたでした!次はみく!

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