みなさんこんにちは!# SASS2021年度実行委員のまおこです!
2020年度から引き続き#SASSを盛り上げていきます!よろしくお願いします!!
プロフィール
名前:小林真緒子 / Maoko Kobayashi
ニックネーム:まおこ
大学 学部 学年:津田塾大学 総合政策学部 2年
SASS2020での役割:実行委員代表、HP担当
出身地:東京都
出身高校:都立両国高校
好きなもの/こと:星野源、謎解き、散歩
現在の活動:# SASS実行委員、中高でのPBL教育(姫路女学金沢西高校、鎌倉市玉縄中学校)、日米協会学生インターン、教育系ベンチャーでのインターン
バイト:カフェ
興味のあるSDGs番号:4、5、11
なぜ#SASS2021実行委員に運営に参加したのか?
どういう思いでコンテスト運営をおこなっているのか?
昨年度、# SASSの運営や高校生対象のPBL教育を行なってきて、さらに中高生の気づきをアクションして発信する中高生を応援したいと思ったからです。
新しい仲間と共に、今年度も中高生がコンテストの出場を通して、刺激を与え合い、自らの活動に自信と誇りを持ち、その先学び続ける姿勢を後押ししたいという思いで活動していきます!今年度はさらに多くの中高生にそのような体験を届けるのが目標です!
中高でやっといてよかったこと
中学生と高校生の時には課外活動をたくさん経験したことです!
自分でいろんなプログラムを調べまくって、少しでも興味があったら参加していました。
当時は自分の知らない世界を知りたい!という思いで参加していましたが、今となってはそこで出会った人たちとのつながりが今の私に大きな影響を与えています!!昨年度実行委員のりさも高校の時の課外活動で出会いましたし、最近は地元の市区町村のプログラムでお世話になった方から声をかけていただいて、区のイベントに参加しました!
人生で1番苦労したこと
人生で一番辛くて、苦労していたのは中学生の時です。受験をして入った中学で、周りの優秀さに圧倒され、劣等感でいっぱいでした。自分の良いところよりも悪いところばかり気になってしまい、何事も楽しく思えなくなってしまっていました。そんな私も、高校生の時に立ち直り、自分の弱さを受け入れて生活できています!今思えば、あの時をきっかけに自分の気持ちの持ちようや、他の人と接する際の気持ちが大きく変わったと思います。
私の履歴書について
年間のプログラムとは別に、さまざまな中学校や高校で自分のキャリア(私の履歴書)について横田ゼミのメンバーと講演をしています。最近は、母校の両国高校での講演も実現しました!(写真右)
私の履歴書では自分の人生での挫折やコンプレックスを中心にいままでの人生と、これからどうしていきたいのかについてお話しします。最初はコンプレックスについて多くの人に話すのは抵抗感がありましたが、お話を聞いてくれた中高生のみんなが、「自分のことを見直すきっかけになった!」「自分の中のもやもやがなくなりました!」と言ってくれることがあり、やりがいを感じています。自分のことについて考えるって思っているよりも難しい(私もいまだにわからないことだらけです笑)ですが、一度立ち止まって、振り返って、考えてみることは将来を考えるのにとても良い機会です!
以上です!次はりさです!!!
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